ウッドブラインドの取付方法をご案内しています。
「窓枠内側(天面)」に取付ける場合
1.ブラインドを取付ける位置を確認する
窓枠内側の端に固定するので、予め取付け金具を当てて、下穴をキリ等で開けてください。
2.取付け金具(サイドブラケット)を取付ける
窓枠に木ネジで固定します ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、窓枠の木部に付属の木ネジを使用してネジ止めします。
製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。
反対側も同様に固定します。
窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。
また、窓枠の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください。
窓枠にぴったり沿うように取付けました。
サイドブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください
センターブラケットの取付け
指定の横幅91㎝以上(既製サイズ幅:100cm以上)のウッドブラインドの場合は、センターブラケットが付属しています。
取付ける際には、ラダーを避ける必要があるため、中心より右に5cmほどずらして位置を決め、下穴を開けた後、しっかりと固定してください。
中心より右に5cmほどずらして取付けたセンターブラケットは、取付け完了時には写真の様にブラインドのラダーコードを避ける形となります。
センターブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するセンターブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。付属されたセンターブラケットの穴数に合わせてネジ留めしてください。
※窓枠の厚みが足りない場合は打てるだけのネジ留めを行い、しっかりと固定されたことを確認してご使用くださいますようお願いいたします。
2本以上連結して取付ける場合
ウッドブラインドを2本以上連結する際には、連結する位置に合わせて金具を取付けます。
取付け金具を写真のように背中合わせにして、固定してください。
※窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性があります。
※窓枠がブラインドを支えられる強度であるか、必ず事前にご確認ください。
※窓枠の材質により、素材に応じたネジやアンカーが必要になる場合もあります。適宜ご準備ください。
3.本体の取付け
取付け金具に本体を差し込みます ブラインド全体を持って、水平に差し込んでください。この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。
また、幅の大きいブラインドの場合は、必ず2人以上で作業してください。
取付金具のフタを閉める
写真のように奥まできちんと差し込み、取付け金具のふたをパチンと閉じて、完了です。
最後に、左右両方のふたがきちんとしまっているかご確認ください。
4.バランスを取付ける
ここまで来れば、取付け完了も間近です。まずは、バランス取付けの準備をしましょう。
取付金具の位置を決める
バランスを裏返して、長さを4等分した位置を基準にして金具を置きます。
バランスの上端から、設置方法に合わせて5~7mm開けて位置決めすることをお勧めします。
ブラインド本体のヘッドボックスと並べて置き、白いドラムホルダーを避けるように、位置を調整します。
取付金具を固定する
使用するネジは、付属のネジで一番小さな専用ネジです。
金具がずれないように固定しつつ、No.1の大きさのプラスドライバーで、強めに押し付けながらねじ込みます。
バランスを取付けます 本体を手前に寄せる様にして、本体メカ部に金具をひっかけるようにしてバランスを取付けます。
5.取付け完了
確認 全体のバランスを見て、歪んでないようなら取付け完了です。
「窓枠外側(正面)」に取付ける場合
1.ブラインドを取付ける位置を決める
窓枠外側の角に固定するので、予め取付け金具を当てて、下穴をキリ等で開けてください。
2.取付け金具(サイドブラケット)を取付ける
壁に木ネジで固定します ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、付属の木ネジを使用してネジ止めします。
製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。
反対側も同様に固定します。
下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。
また、下地の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください。
この写真のように、窓枠にピッタリと付けていただくと、水平を考えなくてもいいので、簡単に位置決めが可能です。
サイドブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください
センターブラケットの取付け
指定の横幅91㎝以上(既製サイズ幅:100cm以上)のウッドブラインドの場合は、センターブラケットが付属しています。
取付ける際には、ラダーを避ける必要があるため、中心より右に5cmほどずらして位置を決め、下穴を開けた後、しっかりと固定してください。
中心より右に5cmほどずらして取付けたセンターブラケットは、取付け完了時には写真の様にブラインドのラダーコードを避ける形となります。
センターブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するセンターブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。付属されたセンターブラケットの穴数に合わせてネジ留めしてください。
※窓枠の厚みが足りない場合は打てるだけのネジ留めを行い、しっかりと固定されたことを確認してご使用くださいますようお願いいたします。
≫各部サイズはこちらをご確認ください
2本以上連結して取付ける場合
ウッドブラインドを2本以上連結する際には、連結する位置に合わせて金具を取付けます。
取付け金具を写真のように背中合わせにして、固定してください。
※窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性があります。
※窓枠がブラインドを支えられる強度であるか、必ず事前にご確認ください。
※窓枠の材質により、素材に応じたネジやアンカーが必要になる場合もあります。適宜ご準備ください。
3.本体の取付け
取付け金具に本体を差し込みます ブラインド全体を持って、水平に差し込んでください。この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。
また、幅の大きいブラインドの場合は、必ず2人以上で作業してください。
取付金具のフタを閉める
写真のように奥まできちんと差し込み、取付け金具のふたをパチンと閉じて、完了です。
最後に、落下防止のため、右、
左とふたがきちんとしまっているかご確認ください。
4.バランスの取付け
ここまで来れば、取付け完了も間近です。まずは、バランス取付けの準備をしましょう。
取付金具の位置を決める
バランスを裏返して、長さを4等分した位置を基準にして金具を置きます。
バランスの上端から、設置方法に合わせて5~7mm開けて位置決めすることをお勧めします。
ブラインド本体のヘッドボックスと並べて置き、白いドラムホルダーを避けるように、位置を調整します。
取付金具を固定する
使用するネジは、付属のネジで一番小さな専用ネジです。
金具がずれないように固定しつつ、No.1の大きさのプラスドライバーで、強めに押し付けながらねじ込みます。
バランスを取付けます 本体を手前に寄せる様にして、本体メカ部に金具をひっかけるようにしてバランスを取付けます。
5.取付け完了
確認 全体のバランスを見て、歪んでないようなら取付け完了です。
「壁面」または「カーテンボックス」に取付ける場合
1.ブラインドを取付ける位置を決める
窓の中心を測る 事前に、測定した枠の幅から計算して、中心にメジャーのゼロを合わせます。
中心の位置にペン等で印をつけておきましょう。
取付け金具の場所を決める 今回設置するウッドブラインドが、60cmの幅の製品ですので、取付け金具を含めた総幅が61cmになります。
ですので、 中心から30.5cmの位置にペン等で印を付けます。
同様に反対側も、印をつけます。
写真では、はっきりと印をつけていますが、ブラインドを設置した後、見えてしまうかもしれませんので、薄くつけるのがポイントです。
2.取付け金具を固定する
壁に木ネジで固定します ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、付属の木ネジを使用してネジ止めします。
製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。
反対側も同様に固定します。
下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。
また、下地の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください。
この写真のように、窓枠にピッタリと付けていただくと、水平を考えなくてもいいので、簡単に位置決めが可能です。
サイドブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください
センターブラケットの取付け
指定の横幅91cm以上(既製サイズ幅:100cm以上)のウッドブラインドの場合は、センターブラケットが付属しています。
取付ける際には、ラダーを避ける必要があるため、中心より右または左に5cmほどずらして固定してください。
ラダーコードを避けながら、センターブラケットに本体をはめ込みます。
センターブラケットの形状
ブラインドのスラット幅(35mm・50mm)によって、付属するサイドブラケットの形状が異なります。
また、ロット(入荷時期)によって仕様が異なる場合があり、仕様違いのタイプが混在していることがあります。(右画像35mmスラット用)
説明に用いている画像と形状が多少違っていても、使用上問題ありません。
≫各部サイズはこちらをご確認ください
2本以上連結して取付ける場合
ウッドブラインドを2本以上連結する際には、連結する位置に合わせて金具を取付けます。
取付け金具を写真のように背中合わせにして、固定してください。
※下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性があります。
※下地がブラインドを支えられる強度であるか、必ず事前にご確認ください。
※下地の材質により、素材に応じたネジやアンカーが必要になる場合もあります。適宜ご準備ください。
3.本体の取付け
取付け金具に本体を差し込みます ブラインド全体を持って、水平に差し込んでください。この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。
また、幅の大きいブラインドの場合は、必ず2人以上で作業してください。
取付金具のフタを閉める
写真のように奥まできちんと差し込み、取付け金具のふたをパチンと閉じて、完了です。
最後に、落下防止のため、右、
左とふたがきちんとしまっているかご確認ください。
4.バランスの取付け
ここまで来れば、取付け完了も間近です。まずは、バランス取付けの準備をしましょう。
取付金具の位置を決める
バランスを裏返して、長さを4等分した位置を基準にして金具を置きます。
バランスの上端から、設置方法に合わせて5~7mm開けて位置決めすることをお勧めします。
ブラインド本体のヘッドボックスと並べて置き、白いドラムホルダーを避けるように、位置を調整します。
取付金具を固定する
使用するネジは、付属のネジで一番小さな専用ネジです。
金具がずれないように固定しつつ、No.1の大きさのプラスドライバーで、強めに押し付けながらねじ込みます。
バランスを取付けます 本体を手前に寄せる様にして、本体メカ部に金具をひっかけるようにしてバランスを取付けます。
5.取付け完了
確認 全体のバランスを見て、歪んでないようなら取付け完了です。